前職から学んで転職

以下、当サイトが多数の方たちから集めた転職体験談となります。

前職から学んで転職

高校を卒業してから6年間、地元を離れ他県の印刷会社でDTPオペレーター兼事務員をしていました。
印刷会社での仕事は、交代勤務で毎日残業が2時間以上あり仕事量によって上司のみの定時前のミーティングで残業時間を決められていた為ほとんど定時で仕事を終えられたことはありません。
仕事量によっては土日祝も関係なく出勤を要請されていました。(日祝のみ出勤できなければ断ってもOKでした)
有給休暇を使うのにもなかなか言い出せない環境で、「用事があって休みたい」と上司に伝えても何かと振り替え出勤にされていたので有給は溜まる一方でした。
有給を消化できないまま会社は業績悪化により倒産し、転職をする羽目になりました。
もちろん有給は買い取ってもらえませんでした。
転職する際、一度地元に帰ろうと実家に戻ってからハローワークに通いました。
高卒で特に資格を持っていなかったため転職ができるかとても不安でしたが、自分が前職で嫌だったこと・嫌でも我慢できたこと・なるべく即戦力になれることを重点的に考えすぐに転職活動を始めたため失業してから2ヶ月以内で次の仕事に就くことができました。
運良く正社員で田舎にも関わらず以前と同じくらいのお給料を貰える職場に転職でき、更に残業はほぼ無し。
仕事内容は電話受付メインの事務で電話の対応はマニュアルがあるためマニュアルを見ながら受話器越しで対応するのみ。
年中無休の職場ですが、休みたい日(最低5日間)を月末に伝えておけばその日以外でシフトを組んでもらえるのでプライベートの予定も立てやすいです。
就業規則として仕事に就いて半年経過後から一年で10日の有給休暇が取得でき定期的に有給を消化してほしいと仕事の初日に伝えられており、他の先輩方も月に5日+1日(有給)で休日を取っているとお聞きしたので前職と比べるととても良い職場に転職できたと思います。
現在のところ苦労しているところは、頂いたマニュアルの該当ページをめくりながら電話で対応するということと急に必要とされるアドリブでの丁寧な言い方が慣れていないため自分は敬語が使えない人間だなぁと毎日凹んでしまうことぐらいです。
まだ現職に就いて半年ですが全体的に見て前職と現職では天と地ほどの違いを感じています。


事前の準備と思い切り

前職はお客様の家を訪問して、インターネット上の設定やPCの設定、修理、サービスへのクレーム対応などをしておりました。
現在は、プログラマーとして仕事をしております。
転職をしようと考えたきっかけは幾つかありました。
スキルが身につかない仕事で将来が不安なこと、給与が非常に低かったこと、サービス残業を暗に求められていたこと。
30歳を目前に、このままでは人生が終わってしまうと思い、転職を決意しました。
そのころちょうどiPhoneが出てきて、アプリの開発が賑わっている時で、趣味でアプリをつくっていました。
アプリを創るのはとても楽しかったので、プログラマーとして転職をしようと決意しました。
もちろん、すぐに会社を探し始めるというのは難しかったので、まずは何か資格を取ることにしました。
IT関連の資格は幾つかありますが、そのなかで最もメジャーとも言える基本情報技術者試験を受けることにしました。
学生時代に初級システムアドミニストレータ(現在でいうところのITパスポート試験)に合格していたのですが、
多くの知識が錆びついていたため、基本から勉強をしなおしました。
毎日30分やると決めて、仕事の合間を縫って勉強を続け、2回目の試験で合格しました。
早速、転職サイトを利用して転職活動を始めました。プログラマーの募集は割合多く、会社を探すには苦労しませんでしたが、
大手よりはちいさい組織のほうが面白いことが出来るのではないかと思い、ちいさい会社に的を絞って応募してみました。
3社から返事を頂き、2社の面接を受けたのち、そのうちの1社に内定を頂き、無事転職をすることが出来ました。
面接では未経験ながら資格を取得した点を評価して頂き、将来性に掛けるということで内定を出して頂いたそうです。

転職をしてみて思ったのは「なぜ転職したいのか」ということを掘り下げる必要がある、ということでした。
給与をふやしたいのか、仕事内容を変えたいのか、勤務地を変えたいのか、理由は何でもよいとおもうのですが、
「こう考えているから、転職したい」というのが明確になっていれば、方法は見つかるし、
逆に言えば「とりあえず転職」だと、転職するのは難しい、できたとしても同じことの繰り返しになる。
よく言われることですが、実際にやってみたら実感することができ、よい勉強になりました。

スキルアップの勉強が転職の成功につながりました。

私は高校卒業して就職しました。
就職担当の先生と相談して、地元の会社に就職しました。

 

事務の仕事でしたが、全てのことが初めての経験で、慣れないことも多く、特に1年目は先輩に怒られてばかりいました。

 

2年目は異動になり、別の部署でまた1から仕事をすることになりました。
仕事にやりがいを見いだせないまま、3年めに入りました。

 

その頃、直属の先輩2名が会社の不満を理由に、一番忙しい時期に一気に会社を辞めてしまいました。

 

私は事実上、事務の中では一番上になり、仕事を仕切っていかなくてはならなくなりました。
私も仕事を辞めたいと思っていたので、結局4ヶ月後に退職することにしました。
新しい人たちがたくさん入社してきて、仕事の引き継ぎを行いました。

 

私が転職しようと思ったのは、仕事にやりがいが見いだせないことと、やはり給料が安くて、有給休暇も取れず、仕事がきついことでした。
そのため、このままこの仕事を続けていく自信がなくなっていきました。

 

私は次の仕事は、もっと社員が仕事をしやすい環境のところが良いと思い、大きな企業に就職したいと思っていました。
大企業なら、福利厚生も充実していますし、経済的にも安定が見込まれます。

 

そこで、私は公務員試験を受けることにしました。
公務員試験の勉強は、高校を卒業して数年経っている私にとっては、少し難しいものでしたが、なんとか頑張って勉強して、試験に合格しました。

 

しかし、希望していた職場の求人がなかったこともあり、残念ながら公務員への道は断念しました。
けれども、公務員試験の勉強が、大企業の就職試験に役に立ちました。
その後、見事に大企業に就職が決まりました。

 

今まで勤めていた地元の中小企業とは、比べ物にならないくらい、福利厚生、給与とも充実していました。
転職のために、スキルアップの勉強をしてきて、本当に良かったです。


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